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2017年7月25日 更新

赤ちゃんがいるご家庭は気を付けて!クーラー病って!?

「クーラー病」という言葉を聞いたことがありますか?「何だか知っているようで知らない」という人も多いかと思います。クーラー病は赤ちゃんにも影響が出ることがあるんです。ここでは、クーラー病の原因や症状、予防策などについてまとめました。

クーラー病って何?

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暑い夏に欠かせないエアコンですが、冷房の風にずっと当たっていると体がだるくなってしまった経験はありませんか?これを俗に「クーラー病」と呼びます。

よくあることだと思いますが、クーラーを付けっぱなしで寝てしまった朝に体がだるくなっていることがあるかと思います。
これもクーラー病です。ひどい場合は風邪のような症状が出ていることもあります。

このようなクーラー病の症状ですが、大人だけでなく赤ちゃんも同じような症状が出てしまうことがあるんです。

かといって暑さを我慢しすぎると、あせもが出来てしまったり脱水症状を起こしてしまうこともあるので注意が必要ですね。猛暑を快適に過ごすにはどうしたらいいのでしょうか。

クーラー病の原因や症状は?

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クーラー病になってしまう原因としては、冷房の冷たい風に長時間当たり過ぎることによる体温の低下で免疫力が落ちてしまうことです。

体温が低下すると自律神経にも影響しますので、体がだるくなったり頭痛がしたり、腹痛がしたりなど様々な症状が出てきてしまうことがあります。

人間の体温は、恒常性(常に一定の温度)になるように微調整されています。

それが何らかの要因で崩れてしまうと、人間の免疫力が落ちてしまい、ウイルスに感染しやすくなってしまうのです。

クーラーや扇風機の風に当たり続けるのは、体温が低下することによって免疫力が落ちたり自律神経が乱れてしまうのでNGなんです。

これは大人も子供も赤ちゃんにも同じことが言えるんですよ。

特に子供や赤ちゃんは、少々体がだるくても訴えたりしない(できない)ので、余計に症状が進んでしまい気づいた時には風邪をひいてしまった…という事態にもなりかねません。

クーラー病を予防するには?

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●クーラーによる冷えから守る

クーラー病を予防するには、エアコンの設定温度を25~28℃程度にして、外の気温との差を5℃以内に保ち、自律神経のバランスを保つことが大切です。

同じ室内でも、エアコンのききぐあいや、日の当たる場所などで温度が違ってくるので、赤ちゃんのいる場所や赤ちゃんの体を触って確認してあげてくださいね。クーラーでも扇風機でも直接冷気が当たることのないようにしてください。

家であれば調整出来ますが、外出先などでは難しいですよね。
出かける時はストールや薄いパーカーなどを持参するようにしましょう。

●入浴して体を温める

夏はついついシャワーだけですませてしまいがちですが、できるだけ湯舟につかるようにしましょう。

ぬるめのお湯でゆっくり半身浴をすると、冷えて収縮した血管が広がり、体が温まります。
これは子供にも同じことが言えます。

●温かく栄養バランスのよい食事をとる

冷たい食べ物や飲み物で胃を冷やすと、消化力が衰えて体力が落ち、自律神経が乱れやすくなってしまいます。

出来れば温かい食べ物を食べるようにすると、クーラー病の予防になります。

●就寝時は冷房を上手に使おう

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サナ サナ