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2017年3月24日 更新

日本のママはスゴイ!?アメリカ式頑張りすぎない育児とは

私がアメリカで生活していた時、日本との育児法の違いにビックリさせられました。アメリカ人ママから「日本のママはスゴイね。」と言われることも。日本のママの真面目さは世界でも有名なようです。ではアメリカ式の育児とはどのようなものでしょうか?

日本のママはスゴイ!?

私は以前アメリカの幼稚園~中学校の私立学校で勤務をしていました。その時現地のアメリカ人ママから「日本のママは大変よね。家事も育児もひとりで完ぺきにこなしてすごいと思うわ。」ということをよく言われました。当時は子供もいなかったのでそこまでピンときませんでしたが、実際自分が日本で出産、育児をする中で周りの日本人ママを見ていると「確かに日本のママはスゴイ!」と思います。

日本では、まだまだ平日はパパは仕事に忙しく基本的に家事育児はママがひとりで担っています。赤ちゃんのお世話もきめ細やかで離乳食も手作り。きちんとしなければ、と思って頑張っているママも多いのではないでしょうか。

でも、きちんとしようと思えば思うほどママ自身が大変になっていき、疲れてしまいますよね。家事、育児が思うようにいかないこともあります。そんな時、ダメなママだと自分を責めないでください。「日本のママはエライ!でもちょっと頑張りすぎかも?」と思っている海外ママもいます。

アメリカママの育児って?

国が変われば育児の常識も変わります。私もアメリカ人ママと話をしていてビックリすることもよくありました。アメリカの子育て法とはどのようなものなのでしょうか?

*赤ちゃんの時から寝室は別々

日本人からすると赤ちゃんを一人で寝かせるのは心配だしかわいそうな気がしますが、欧米でははやくから子供部屋を作って寝るときは夫婦と子供は別々なのが一般的です。

ひとりで寝かせることは自立心を育てるための良い方法だとされています。夜泣きしても抱っこしっぱなしということは少なく、安全対策としてベッドモニターをつけ、赤ちゃんの様子を見守っている家庭が多いです。

ただ、最近は添い寝が見直され、少なくとも赤ちゃんのうちはベビーベッドを夫婦の寝室に入れて寝る人も増えてきています。

*ぐずっても泣かせっぱなしにする

スーパーなどで子供がぐずった時は子供をなだめたり叱ったりと、焦ってしまいますよね。私も2歳児の娘と買い物をしている途中に泣きわめかれ、娘を抱えて家に逃げ帰ったことも・・・。周りの人の目も気になるし、とりあえず何とか落ち着かせようとするのが普通です。

一方、アメリカでは派手に泣きわめいていても放っておくパパママのほうが多いです。他の人も泣いていることをあまり気にしていない様子ですが、あまりにも迷惑がかかりそうな時は車で思いっきり泣かせることもあります。泣くのを途中で止めずに自分から泣き止むまで放置するのは”Cry it Out”といい小児科の先生も推奨している方法なのだとか。

*離乳食は市販のものがメイン

アメリカのスーパーにいくと離乳食の缶詰やパウチの多さに驚きます。離乳食は日本と同じように5~6ヶ月頃から始める家庭が多いですが、日本のように初期~完了期と細かく分かれておらず、とりあえず最初はドロドロの野菜、果物からはじめて、1歳過ぎたら柔らかめの幼児食にしていきます。離乳食を手作りするママは少数で、市販のものを使うのが一般的です。
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*パパの育児参加は当たり前!

アメリカは共働きが多いこともありますが、たとえ専業主婦ママでもパパが育児参加をするのは当たり前です。家事育児ができないようならパパ失格と思われてしまいます。
私の友人のアメリカ人ママも専業主婦でしたが、仕事から帰ったパパに子供を預けよく遊びに行っていました。私は驚いたのですが、皆それは当然だと思っていて罪悪感を感じることはないようです。
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*ママでも自分の時間、夫婦の時間は大切!

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