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2017年4月1日 更新

三歳児神話を信じる??「三歳まで」の子育てに大切なこととは。

「三歳児神話」とは、子供が3歳になるまでは母親が子育てに専念すべきであり、そうしないと成長に悪影響を及ぼすという考え方を言います。あなたは信じますか?三歳までの子育てで大切なことは何なのでしょうか?

三歳児神話って??

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よく聞く「三歳までは…」って言葉。その根拠は何だろ??
三歳児神話(さんさいじしんわ)とは、子供が3歳になるまでは母親が子育てに専念すべきであり、そうしないと成長に悪影響を及ぼすという考え方

信じる?信じない?

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「三歳児神話」
あなたは信じますか?
「三歳児神話」に関しては、賛否両論です。

イギリス人医学者ボルヴィが「母子関係の理論」という研究結果を発表したものが元になっているとも言われていますが、その考えが湾曲されて理解されてしまった、という話もあるようです。

「三歳まで」の成長で大切なこと

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成長過程で生まれる変化に対応していく事が重要です。一番近くで見守ってあげましょう。
赤ちゃんの時期に、スキンシップをとりたっぷり愛情を注ぐことで、赤ちゃんは安心を感じ、「基本的信頼感」を得る事ができます。

そして、1~2歳頃になると、興味のわいたものを見たい!触れたい!と行動を起こすようになります。

それと同時にそれまで密着していた母親から離れていことで「分離不安」を感じるようになります。
しかし、親から温かく見守られているのを感じ、不安な気持ちを「大丈夫」に換えていくことが出来れば、「分離不安」を乗り越え集団生活に溶け込んでいくことができるようになります。

「絶対」はありません。子育ては人それぞれ

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いつでも子供の「笑顔」が絶えないように。凝り固まった概念は捨てて、子育てには柔軟性も大切です。
どうしても働かなければいけないママもいるでしょうし、子供と離れる時間があるほうが子供にやさしく接することができるというママもいるでしょう。逆にずっと子供と一緒にいたいと思うママもいるでしょう。

当たり前のことですが、子育てはその家庭の事情も大きく影響するのです。「三歳児神話」の通りに子育てしたからいい子に育つ、離れて過ごしたから悪い子に育つなんて一概には言えないのです。
その家庭ごとにそれぞれの「子育て」はあるのは当然ですよね。

共通して大切なこと…子供への「愛情」が最も必要なのです

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三歳児までに限ったことではありませんが、何よりも「愛情」は子供に安心感を与えてくれます。
家庭では安らぎと笑顔に満ちた時間を送りたいですね。

たとえ短時間であっても、たっぷりの愛情で、家族との団らんの時間を楽しむことが、子供の心の成長には必要なのです。

働くママは子供と過ごせる時間は少ないかもしれません。だからこそ、その限られた時間は子供と触れ合い、親子共に安らぎと笑顔に満ちた時間を過ごしすことができ愛おしいものになります。

専業主婦は、子供と過ごす時間が長すぎて、子育てがストレスになってしまうこともあります。そんな時にはリフレッシュをしたり、サポートの手を借りるなどしてみましょう。そうして一時的に離れるだけでも子供への愛おしさを再確認するいい機会になります。
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