特集記事

今注目の記事

2017年7月15日 更新

優しい子に育てたい♡子供の『思いやり』を育てる方法とは!?

我が子には、優しく思いやりのある子に育ってほしいものです。でも、思いやりの心ってどうやって育てればいいのでしょうか?具体的に考えてみましょう。

人や動物など、誰にでも公平に優しく思いやりのある子。そんな子供に育ってほしいと願うママは少なくないはずです。子供の思いやりの心は、愛情と優しさに溢れた子育ての中でこそ育まれるものです。どのような場面で、どんな対応をすれば良いのか、具体的にお話します。

子供は『わがまま』ではなく『正直』!

 (89788)

「お菓子が欲しい!買って!!」と泣いたり、「帰らない!もっと遊ぶ!」と逃げ回って言うことを聞かない子供。大人は場の雰囲気や周囲の状況、時間などを見ることができるので「静かに!」「我慢しなさい」と言いたくなりますよね。

そんなとき、見方を少し変えてみてください。

「悲しい、不安、怖い、嫌だ!」そう感じると、怒ったり泣いてしまうのは決して間違った感情表現ではありません。反対に、楽しいとき嬉しいときは思い切り喜び、飛び跳ねたり走り回ったりしたくなるものです。
それだけ、子供は正直で素直なのです。自分の気持ちにただただ真っすぐで、本音をぶつけているだけなのです。

共感…優しさで包み込む

その都度、子供の気持ちをしっかり受け止め、まずは『共感』してあげることが大切です。
「そうだね、悲しいね」そう言い抱きしめてあげることで、子供の気持ちは興奮状態から落ち着きを取り戻します。興奮したままの状態を叱って抑え込むのではなく、優しく包み込んであげること。
そうすると、子供の心は穏やかに感情を静め、次第に考えて行動する力が培われていくはずです。
 (89789)

思いやりと甘やかしの境界線

思いやりを持って接すると言っても、それは甘やかしとは異なります。
たとえば、子供がお友達の玩具を取ってトラブルになってしまったとき、「欲しかったんだね」と共感して終わらせるのは甘やかしです。その後に「貸してって言おうね。ごめんねって謝ろうね。」と正しい方法を教えるのが思いやり溢れる躾です。

親が手本になろう!

ママが子供、そして周囲の人たちを思いやる事、それが子供の思いやりの心を育むうえで、最も大切な要素となるはずです。

「パパは疲れているから寝かせておいてあげようね」「お友達も仲間に入れてあげようよ」そういった日常の中にあるたくさんの思いやりを、積極的に見せてあげましょう。そうすると、子供はママを手本として、思いやりの心をグングン伸ばしてくれるはずです。
 (89790)

優しさと愛情をたっぷり感じた子供の心は、穏やかにすくすくと育ってくれるものです。それは「ママの心に愛が溢れているから」その一言に尽きるでしょう。
忙しい毎日だからこそ、まずはママ自身が自分をしっかり見つめ、言動のひとつひとつを大切に扱っていけるといいですね。
13 件

この記事のキーワード


関連する記事 こんな記事も人気です♪

◇体験談◇ごめんなさいが言えない我が子。~その理由や解決策を考えてみた~

◇体験談◇ごめんなさいが言えない我が子。~その理由や解決策を考えてみた~

みなさんのお子さんは『ごめんなさい。』とすぐに謝ることができますか?私の息子は今、素直に謝ることができないでいます。今回は私の体験談をもとに、なぜごめんなさいが言えないのか、そしてどうすれば良いのか考えてみました。
親の呼び方『パパママ』or『お父さんお母さん』どっちにしてる!?

親の呼び方『パパママ』or『お父さんお母さん』どっちにしてる!?

1歳過ぎたら徐々に言葉も出始めますね。子供は両親の事を認識していますが呼び方までは決めていません。たいていは親が「ママ」「お母さん」など呼ばせたい呼び名を子供に伝えます。ママなのかお母さんなのか母ちゃんなのか…人それぞれにこだわりがあるかと思います。そんな呼び方についてまとめてみました。
2人目妊娠★どれくらいお下がりを使う?買い足しするべきものとは?

2人目妊娠★どれくらいお下がりを使う?買い足しするべきものとは?

2人目を妊娠して、いよいよ出産となれば赤ちゃんグッズを揃えないといけませんよね。2人目なので全部新しく買いそろえる必要はなさそうだけど…買い足しが必要だったり、新調しないといけないグッズもありそうですよね。
人気の帯ドラ劇場『トットちゃん』に学ぶ!子供の可能性を伸ばす素敵な育児とは?

人気の帯ドラ劇場『トットちゃん』に学ぶ!子供の可能性を伸ばす素敵な育児とは?

黒柳徹子さんが自身の半生を綴った人気ドラマ『トットちゃん』。その中には、私たちの育児につながる素敵なヒントがたくさん隠されています!
子供を怒りすぎてしまう…『アンガーマネジメント』で怒りをコントロール!?

子供を怒りすぎてしまう…『アンガーマネジメント』で怒りをコントロール!?

子育てをしていると子供のワガママに怒りを感じてイライラしてしまいますよね。つい怒りすぎて後悔してしまう・・・なんてことも。上手に怒りをコントロールするコツをご紹介します!
知りたい!子供の心に響く『褒め方』&『叱り方』

知りたい!子供の心に響く『褒め方』&『叱り方』

「叱らない子育て」「褒める子育て」が子供を伸ばす!と聞いたことはありませんか?しかし、どちらもその内容が大切です。2歳前後の子供に向けた『褒め方』と『叱り方』のコツをご紹介します。

この記事のキュレーター

e-family e-family