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2017年1月20日 更新

新米ママ必見!小児科選びのポイントとは!?

子供が体調を崩した時、何かとお世話になる小児科。しかし、同じ小児科でも、病院によって微妙に違うところがあります。小児科選びの上手なポイントについてまとめました!

小児科選びのポイント~小児科にかかる前編~

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まずは小児科に実際にかかる前のポイントをおさえておきましょう☆

●「小児科」の看板をいちばんに掲げているか?
「小児科」オンリーの病院は小児科専門です。
ただ、「内科・小児科」とか「アレルギー科・小児科」などの看板を掲げている病院もあります。
個人病院の場合、いちばんに書かれている科が専門になりますので、小児科オンリーの病院か、小児科をいちばんに書かれている病院を選ぶようにしましょう。

●自宅から近い、通いやすい
子どもの体調が悪い時、小児科が遠い、もしくは通いにくい場所にあると、通院するだけでも時間がかかってしまいます。
なるべく「自宅から近い」「交通の便がいい」小児科を選ぶことがポイントです。

●先輩ママから聞く!
他のママたちの口コミは、大変参考になることが多いです。
どの小児科がいいのか迷っている場合、先輩ママに聞いてみるのもいいでしょう。
ただし、ママの性格などによって合う、合わない小児科があることも覚えておきましょう。

●隔離される待合室があるか
小児科を受診する子どもは、何らかの感染症を起こしているケースが多いものです。
ただし中には、「湿疹で悩んでいる」「おむつかぶれがひどい」などの感染症以外で小児科にかかる場合もあります。
そのような時、隔離してくれる配慮がある小児科が望ましいですね。
隔離出来る部屋があるかどうか、事前に確かめるのもいいでしょう。

小児科選びのポイント ~小児科にかかった後編~

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実際に小児科に行った後の、小児科選びのポイントについてまとめてみました!

●看護師やスタッフの対応は?
個人病院の場合、受け付けのスタッフや看護師の対応は「その病院の医師の教育」があらわれやすいものです。

・私語をほとんどせず、テキパキと行動しているか
・病院内で子どもが突然嘔吐や下痢などをした場合、スタッフでも落ち着いて処理を迅速に出来るか
・看護師はよく話を聞いてくれるか

などが見極めるポイントとなります。

●医師の診察時において…
素人が医師の腕を見極めることは不可能ですが、「きちんと診察してくれているか?」を見極めるポイントがあります。
それは「聴診器を当てる時」です。
聴診は、胸の音を聞く医療行為ですが、丁寧に行っている医師ほどしっかり診断しようという診察ポリシーの現れです。
聴診器を早く動かしていたり、ママと会話しながら聴診している場合、聴診のジェスチャーをしているだけで胸の音は聞こえません。

また、症状が出てからかなり早い段階で受診した場合、原因が分からないことも多いものです。
このような時は、実は検査をしても正しい結果は出ないものなのです。
しかし、すぐさま「溶連菌です」「RSウイルスです」など症状だけで診断を下す医師がいるのも事実です。
その時点では医師でも原因が分からない場合が多いので、「まだ原因は分かりません」とはっきり言える医師は優秀な医師です。
「正しい検査結果が出るのはもう少し時間がかかるので、明日もう一度来てくれますか?」などと指示してくれる医師は信頼がおけるでしょう。

●説明が分かりやすい
病気について、細かく説明をしてくれたり、ホームケアの仕方をきちんと説明してくれる医師はママにとっても安心ですね。
分かりやすいよう、図を描きながら説明する医師もいます。

小児科を使い分けるのもアリ!

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本来であれば、かかりつけの小児科にて予防接種や診察をしますが、小児科を使い分けているママもたくさんいます。

●予防注射専門!
インフルエンザの予防接種などは、小児科で受けると待ち時間がかなりかかる場合があります。
予防接種をした際に、副反応が全くないなど特に問題がない子どもであれば、予防接種だけ違う病院でするのもひとつの方法です。

●ただの風邪症候群専門!
基本的に風邪症候群は、薬による治療法がありません。
中耳炎や副鼻腔炎、肺炎などの二次感染が予防できればそれでいいのです。
はっきり言って、風邪症候群の際に処方される抗生剤はどこの小児科も似たようなものです。
発熱はないけれど、鼻水や咳が気になる場合、近くの空いている小児科に行くのもいいですね。

●症状が重い、ちょっと心配…信頼出来るかかりつけの小児科へ!
高熱が続く、嘔吐した、どこかいつもと違う…などの心配される症状の場合は、信頼出来る小児科に行くのも一つの方法です。
信頼出来るということは、言い換えればママとの相性がいい小児科と言っても過言ではありません。
何故なら、子どもの病気の治療は、ホームケアがほとんどだからです。
待ち時間が長くても、きちんと話を聞いてくれて、ママの不安を解消してくれる小児科を探しておくようにしましょう。
いくつかの小児科に実際に行ってみることもひとつの方法です。
あなたに合った小児科を見付けられるといいですね!
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この記事のキュレーター

サナ サナ