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2017年9月27日 更新

産後は無理なく快適に過ごせる「産後ケアセンター」を利用しよう♡

産後を経験したママは痛いほど分かりますが、とっても辛いですよね…。特に周りの協力がなかなか得られなかったママは尚更です。今回は、産後を不安なく快適に過ごせる、有名な全国各地の産後ケアセンターを紹介させて頂きます!

産後ケアセンターって?

産後ケアセンターってどんなところ?

産後ケアセンターとは、文字通り「産後のママの心身をケアする」という目的で運営されている施設です。

ママだけでなく、赤ちゃんのお世話のアドバイスをしてくれたり、母乳育児のアドバイスをしてくれたり、別途料金が必要ですがアロマトリートメントやマッサージなどのサービスをしているところもあります。

少し前に、韓国など外国の産後ケアセンターが話題になりましたよね。

ただ、日本は産後ケアのみに特化した施設はまだまだ少ないのが現状です。
多くの産後ケア施設は、多くの場合助産院が並行してサービスをおこなっています。
宿泊することもできますが、デイサービスも行っているところがほとんどです。
宿泊する場合、家族の利用OKのところもあるので、二人目以降の方にも安心ですね。

産後ケアセンターは、どんな人が利用する?

産後ケアセンターは、基本的に産後のママと赤ちゃんであれば、誰でも利用することができます。

施設によって利用できる時期(産後何週間までなど)が決まっています。

産後の体調回復が悪い、産後ゆっくり休むことが難しい、育児に不安がある…
産後のママは様々な悩みがありますよね。
産後ケアセンターの宿泊やデイサービスを利用することで、それらの負担を軽減することができます。
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産後ケアスペシャリストの団体『産後ケア協会』って?

「日本は産後の女性の負担が大きい国だな」というのが私の率直な感想です。
欧米では当たり前になっている、パパの育児休暇も日本では中々取りづらいですよね。
また、産後ケアサービスも決して充実しているとは言えません。

それでも、最近ではそんな女性たちの負担を減らそうと、様々な取り組みがなされています。
その一つが『日本産後ケア協会』のはたらきです。

『日本産後ケア協会』は、「ママ」よりも「一人の女性」として捉え、妊娠中から産後の期間を手厚くケアする社団法人です。産後ケアリストによる徹底的な産後ケアで、ママの心身を癒し、育児や仕事などを円滑にこなすことを目的としています。

日本の代表的な産後ケアセンター

☆こみゅーん助産院(福島県)

「NPOこみゅーん」が運営する助産院です。
こちらの産後ケアは、日帰りと入院の2種類があります。

※入院  母子:1泊 20,000円、母のみ:1泊10,000円
福島県助産師会の福島県委託事業により、現在1日3,000円でご利用できるようです。
対象は、出産退院後~1年未満の母子(いわき産後ケア申請は退院後14日以内までの母子)
要予約で2組までになっています。

※デイケア  10~16時 1日1500円
出産退院後1年未満の母子で5日程度の利用が可能です。

各種相談やママの休息、母乳相談などをおこなっています。
また、別料金で料理教室や骨盤ケア、ヨガなどもおこなっています。

☆武蔵野大学付属 産後ケアセンター(東京都)

産後ケアに特化した施設。
産褥入院やデイケアだけでなく、ママのボディケアやカウンセリングなども行っています。
料金は1泊32900円です。
少し割高ですが、必要な物は全てケアセンターで用意してくれるので助かりますね。
きょうだい宿泊プランもあり、1泊11000円(1日2食付き)で利用できます。
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この記事のキュレーター

サナ サナ