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2018年3月4日 更新

幼児期が大切☆子供の心を育む会話術4つのポイント

言葉を覚え始める2歳頃から、会話が成立し始める3歳頃。この頃のママの会話術によって、話すこと&聞くことが上手な子供に育つとともに、親子の絆が結ばれます。

1.向き合って聞く姿勢を見せよう!

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最も大切なのは、子供の話をきちんと聞いているかどうか。
何となく聞いているフリをしたり、“ながら聞き”をするのではなく、体を向けて目を見て、真剣に聞く姿勢を見せることが大切です。

子供はママの姿勢から、自分を見てくれている、大切に思ってくれているという『愛情』をしっかり感じ取ります。

2.うなづく&言葉を繰り返す!

つい面倒だな…と感じてしまうママは、「へー!そうなんだ!」「うんうん」「そうだよね。」と相槌を入れてみてください。

また、子供が「○○をしてね、嬉しかったの!」と言えば「嬉しかったんだ~良かったね!」や、「○○が出来なかったの…」と言えば「できなかったんだね。それは残念だったね。」と繰り返してみてください。

子供はママがしっかり聞いてくれている!と安心することができますし、ママも会話にリズムが付いて楽しむことができます。
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3.ゆっくりじっくり最後まで聞こう

大人からすると、会話の結末がすぐに見えることはあると思います。
そんな時でも途中で遮らずに最後まで聞いてあげましょう。

自分のペースで言葉を繋ぎ、それを最後まで聞いてもらえることで、子供は達成感を得ることができます。

人と会話することが楽しい!伝えるって面白い!と感じる気持ちが様々な好奇心となり、意欲旺盛な子供を育みます。

4.共感&時にはヒントを与えよう!

たとえ子供の意見が間違っていても、「それは違うよ!」と否定することはよくありません。
まずは「そうだね、そう思ったんだね。」と共感してあげましょう。

その上で「じゃぁどうすれば良かったのかな」と自分で考えるように誘導したり、「こんな時はこういう方法もあるよ!」とヒントを与えてみましょう。

すると、会話の中から新しい発見をしたり、次はどうすべきか自分の行動を考えられるようになります。
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上手な会話術で育つもの

子供の話を聞くことは、子供としっかり向き合い、子供の気持ちを受け止めることです。
つまりは子供に対する『思いやり』。

毎日の会話を通してしっかり自分を受け止めてもらった子供は、誰に対しても優しく思いやりを持って接することができるようになるでしょう。
つたない言葉、未熟な会話の子供と真剣に向き合うことは、忙しいママにとって決して容易ではないかもしれません。
そんな毎日の中でも、たった10分程度、子供と向き合う時間を作ってみてください。

「ママが自分の話をしっかり聞いてくれる」
幼少期にしっかりとその経験を重ねさせてあげることで、親子の絆も強く結ばれるはずです。
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