我が家には、6歳の長男と1歳になったばかりの次男がいます。子供ふたりの育児に追われて、とにかく毎日がバタバタ!
楽できるところは楽をしないと、毎日が無事に終わりません…。
長男のときは「できるだけ手作りの食事を食べさせたい!」と思っていた私も、次男にはベビーフードを活用することにしました。
そこで、安全にこだわった安心のベビーフードをご紹介します♪
楽できるところは楽をしないと、毎日が無事に終わりません…。
長男のときは「できるだけ手作りの食事を食べさせたい!」と思っていた私も、次男にはベビーフードを活用することにしました。
そこで、安全にこだわった安心のベビーフードをご紹介します♪
添加物に味付け…ベビーフードのここが気になる!
手軽で便利なベビーフード。
でも「使うのは抵抗がある」というママも多いかもしれません。
私の周囲でよく聞くのは「添加物や原材料が気になる」「味付けが濃い」といった意見でした。
たしかに市販のベビーフードでは、原材料に○○エキスや植物油脂、増粘剤といったものが使われているのをよく見かけます。
また普段は薄味を心がけている方にとって、ベビーフードの味付けはかなり濃く感じられるかもしれません。
濃い味に慣れてしまうと、手作りの離乳食を食べてくれなくなるのでは?と心配になってしまいますよね。
でも「使うのは抵抗がある」というママも多いかもしれません。
私の周囲でよく聞くのは「添加物や原材料が気になる」「味付けが濃い」といった意見でした。
たしかに市販のベビーフードでは、原材料に○○エキスや植物油脂、増粘剤といったものが使われているのをよく見かけます。
また普段は薄味を心がけている方にとって、ベビーフードの味付けはかなり濃く感じられるかもしれません。
濃い味に慣れてしまうと、手作りの離乳食を食べてくれなくなるのでは?と心配になってしまいますよね。
ベビーフードにはメリットもいっぱい!
*なんと言っても手軽なこと♪
しかしベビーフードのメリットも見逃せません。
ベビーフードのメリットはなんといっても手軽なこと!
フタを開けるだけで食べさせられるなんて、楽をしたい日にはぴったり。
私は長男の習い事や園行事でバタバタしている日に、よくベビーフードを活用しています。
ベビーフードのメリットはなんといっても手軽なこと!
フタを開けるだけで食べさせられるなんて、楽をしたい日にはぴったり。
私は長男の習い事や園行事でバタバタしている日に、よくベビーフードを活用しています。
*衛生的
それから衛生的であること。
離乳期の赤ちゃんは、外食時に大人の料理から取り分けるのはまだ難しいでしょう。
しかし水分の多い離乳食は持ち歩きには不向きです。
食中毒のリスクを考えると、外出時にはベビーフードの方が衛生的。
特に気温の高い季節には、積極的にベビーフードを利用したいところです。
離乳期の赤ちゃんは、外食時に大人の料理から取り分けるのはまだ難しいでしょう。
しかし水分の多い離乳食は持ち歩きには不向きです。
食中毒のリスクを考えると、外出時にはベビーフードの方が衛生的。
特に気温の高い季節には、積極的にベビーフードを利用したいところです。
有機まるごとベビーフードがおすすめ!
できるだけ余計なものが入っていなくて、薄味。
長期保存が可能で、夏場でも安心して持ち歩ける。
そんな希望をもとに私が見つけたのは、味千汐路さんの有機まるごとベビーフードです。
国産の有機素材、天然素材を使い、添加物無添加にこだわったこちらのベビーフードは、農林水産省から有機JAS認定を受けている商品!
食材の味を活かした味付けで、赤ちゃんにも安心の薄味なんです。
長男のときはベビーフードを敬遠していた結果、たまにベビーフードを使おうとしても食べてくれませんでしたが、この有機まるごとベビーフードはよく食べていましたよ!
長期保存が可能で、夏場でも安心して持ち歩ける。
そんな希望をもとに私が見つけたのは、味千汐路さんの有機まるごとベビーフードです。
国産の有機素材、天然素材を使い、添加物無添加にこだわったこちらのベビーフードは、農林水産省から有機JAS認定を受けている商品!
食材の味を活かした味付けで、赤ちゃんにも安心の薄味なんです。
長男のときはベビーフードを敬遠していた結果、たまにベビーフードを使おうとしても食べてくれませんでしたが、この有機まるごとベビーフードはよく食べていましたよ!
via shioji.co.jp
*目的に合わせて選べるラインナップ
お粥やリゾットなどのご飯系メニュー、おかずメニュー、スープ、ペーストなどの種類があり、月齢に応じたメニューを選べます。
一食分の食事としてそのまま食べさせたり、離乳食のアレンジや“ちょい足し”に使ったりと使い方はいろいろ。
これならベビーフードは添加物が気になる、味付けが気になるという方でも、安心して子供に食べさせられるのではないでしょうか?
一食分の食事としてそのまま食べさせたり、離乳食のアレンジや“ちょい足し”に使ったりと使い方はいろいろ。
これならベビーフードは添加物が気になる、味付けが気になるという方でも、安心して子供に食べさせられるのではないでしょうか?
via www.amazon.co.jp