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2018年2月11日 更新

【アレルギー検査】うちの子は大丈夫?いつ検査するのがいいの??

離乳食が始まると気になる赤ちゃんの食物アレルギー。検査をすると安心ですが、成長と共に変わる可能性もあります。検査時期の目安や注意点などをまとめてみました。

離乳食期は様子を見て!

離乳食が始まると、ミルクや母乳以外の食物を口にするようになります。

体が異物であると判断し、拒絶反応を示すのが『食物アレルギー』です。
ポツポツと湿疹が出たり皮膚が赤くなるだけでなく、嘔吐や下痢、症状が強い場合は呼吸困難を起こす場合もあります。
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離乳食初期で口にしやすい食材を挙げると、小麦粉・卵・牛乳・大豆が大半を閉めます。
離乳食が進むにつれて食べられる食材が増えますが、それに伴い、ナッツ類や魚卵、果物、お蕎麦や甲殻類、魚類など、アレルギー反応を起こしやすいものも増えていきます。

離乳食期は次のことに注意しましょう。

◆少しずつ与え、反応が出ないか様子を見る

◆怪しいと感じた食材は避ける

◆アレルギーの出にくい食材を選んで与える

検査方法は?低月齢でも受けられる?

食物アレルギーの検査は、月齢に関係なく受けることができます。

最も一般的な方法は『採血』です。
他にも、皮膚に小さな傷を付けて疑わしいアレルギーのエキスを垂らして反応を見る『スクラッチテスト』や、エキスを染み込ませた紙を肌に張り時間を置いて様子を見る『パッチテスト』などの方法もあります。

どの検査であっても、赤ちゃんにとって大きな負担。
トラウマになる可能性も考えると、頻繁に行うことは避けた方が良いかもしれませんね。

いつが最適?入園前には受けておきたい!

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家庭内でママが離乳食を与える間は、注意を払いながら疑わしい食材を避ける方法で、ある程度は対処できます。

しかし、保育園や幼稚園に預けるようになると、おやつや給食が出ることもあります。
外で何らかの食材を口にすることがあれば、その前に検査を受けておくと安心です。

成長とともに改善されることもある!?

初めて口にしたときに反応が出た食材でも、成長とともに反応を示さなくなる場合もあります。
消化器官の発達とともに、アレルゲンが腸の粘膜を通過しなくなるためです。

赤ちゃんの頃に検査を受けて陽性が出た食材があっても、小学生になる頃に再検査するのも良いでしょう。

風邪など他の症状で採血をする機会があれば、その血液を用いて検査をしてもらえることもあります。
医療機関に相談してみてください。

自己判断には要注意!

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