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2017年5月11日 更新

イヤイヤ期なんて言わないで!2歳児が愛おしくなる3つの工夫

『イヤイヤ期』と言われる2歳の子ども。その育児に疲れを感じ、「子育てが楽しくない…」と思ってしまうママも多いものです。そんな毎日には、今日で終止符を打ちましょう!ちょっと工夫することで、子どものことがより愛おしくなるはずです。

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2歳児は、『イヤイヤ期』とも言われ、子育てに手こずるママがたくさんいますよね。

何でも自分でやりたがり、ママの言うことを聞かない…。そんな自分中心の子供相手に、多くのママが疲れを感じる時期でもあります。しかし、この時期に、ママがちょっとした工夫をすることで、毎日のイライラが不思議とおさまります!そのコツとは!?

『イヤイヤ』は成長に欠かせない大切な感情

子供の「イヤ!」は、自我が芽生えている証拠です。

今まで何でもママがやってくれていたことを、「自分でやりたい!」という、強い意志を持っているからこそ出てくる言葉です。

しかし、自分の思うように出来ないことも多く、癇癪を起してしまう場合もあるでしょう。すべてがこの時期にとても大切な行為であり、決して「わがまま」でも「悪い事」でもないのです。

「言うことを聞いてくれない…」と感じるかもしれませんが、成長の証だと捉えて、おおらかに付き合って行きましょう。

1.反対のことを言う

この時期の子どもは、ママが言うことの大部分に「イヤ!」と反抗すると思っていて良いでしょう。

「ダメ!!」とガミガミ叱っては、余計に反発してきます。機嫌良く過ごすためには、してほしいことと反対のことを言ってみると、効果的。

「お片付けはママの方が上手だから手伝ってあげるね!」なんて言ってみると、「自分でできるもん!」と、上手に誘導できるかもしれません。
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2.急ぎの予定を入れない

玄関先で「自分で靴をはく!」と、10分…20分…。車に乗せれば「チャイルドシートは自分で!」と、また10分…20分…。

この時期には、よくあることです。子供のイヤイヤ期が落ち着くまでは、急ぎの予定を入れず、時間に余裕を持って過ごすように心がけましょう。

ママが焦らなければ、「早く!早く!」と子供を急かして癇癪を引き起こすこともありませんし、ママ自身がイライラする必要もなくなります。子供の「できた!」を、心から褒めてあげられる余裕もできるでしょう。

3.子供のすべてを包み込む

イヤイヤ期に入った子供には、大人からすると、「わがまま!」と言わざるを得ない言動が見られることがあります。

例えば、お友達のおもちゃを取り上げてしまったり、順番待ちが出来ずに横入りをしてしまったり、気に入らないことがあれば乱暴をすることもあるかもしれません。

いけないことは「ダメ!」と強く叱るのが躾だと考えられがちですが、この時期は、叱られると逆に悪さをエスカレートしてしまう可能性もあります。

お友達を傷つけてしまったら、ママが代わりに誤ってあげても良いのです。失敗しても「ママがいるから大丈夫」、そんな優しさで包み込んであげましょう。社会のルールやお友達の関わり方を覚え始めるのは、3歳を過ぎてからでも大丈夫です。

癇癪を起したときは抱きしめて…

「自分で!」と言ったのに、結局は出来ない…。そして、癇癪を起すことも多々あるでしょう。

そんなときは、いったん気持ちを落ち着かせてあげることが最優先。抱きしめて、イライラを包み込んであげてください。

「自分でするって言ったでしょ!」「最後までやり通しなさい!」という厳しい躾は、この時期、必要ありません。自分でできたら褒めてあげ、出来なければ抱きしめるのです。

子供は、自分のすべてを受け入れてもらえるという『安心感』の中で成長していくものです。同時に、『抱きしめ』は、ママの気持ちを落ち着かせることにも効果があります。穏かに子供に付き合っていけそうですね。
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子育ては、子供を育てると同時に、親として子供に育てられる時期でもあります。

産まれてからずっと、ママの手が必要だった子供が、自分でやろうと意思表示をするこの時期は、親としても大きく成長できる時期です。戸惑うママも多いかもしれませんが、ご紹介した3つの工夫を実践してみてください。子供のわがままも、可愛らしく感じられるようになりますように。。。
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