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2017年4月14日 更新

多くの赤ちゃんが経験する『おむつかぶれ』きちんとケアして防いであげましょう!

お肌が弱い赤ちゃんは、とてもおしりがかぶれやすいんです。優しく扱っていても、赤くなったりただれたり・・と肌トラブルが起こってしまいます。そんな赤ちゃんのおむつかぶれを予防するために出来ることとは?

とても可哀想・・・

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赤ちゃんのお肌は、大人の何倍もデリケート。

乳児湿疹や発疹などほとんど出ず、比較的お肌が強かった息子も、おむつかぶれだけは何度もなってしまったほどです。

特に新生児~生後2、3ヶ月頃は、1日に何度も柔らかいうんちをするので、おしりをたくさん拭かなければいけないので、赤ちゃんにとっては刺激が強いんですね。
優しく拭くようにしていても、すぐ赤くなってしまいます。

お肌の弱い赤ちゃんにとっては、そういった刺激に対してとてもデリケートなんです。

おむつかぶれはこんな状態

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おむつかぶれの正式名称は『おむつ皮膚炎』といいます。

・お尻が全体的に赤くなる
・お尻に湿疹ができる
・ただれて血が滲んでいる

お尻にこういった症状が出た場合は、おむつかぶれを起こしています。

症状は、かゆみや痛みを伴います。
・お尻を拭くときに泣く
・お尻にお湯をかけたら泣く
などの症状がある場合は、おむつかぶれによるかゆみや痛みが起きているサインです。


またお尻だけではなく、おむつが当たっている部分(ウエスト、足の付け根)などが赤くなったり、湿疹が出る場合もあります。

おむつかぶれの原因

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おしっこやうんちは身体の老廃物ですよね。
特にうんちは刺激物がたくさん入っているので、おしりに長時間触れているとすぐにおむつかぶれを起こしてしまいます。


また、赤ちゃんは大人よりも汗っかき。
おむつの中がすぐにムレてしまいます。その上、おしっこやうんちをすることでおむつの中が湿気たっぷりになり、おしりがかぶれやすい状態になってしまいます。


おむつの中がムレた状態は、カビが繁殖しやすい環境です。
もしもおむつかぶれが治らない場合は、カビ(カンジダ)による皮膚炎を起こしているかもしれません。


・下痢の場合
・1日に何度もうんちをした場合
・長時間おむつを変えられなかった場合
・夏場
・いつもよりも少しお尻が赤いかも?と感じた場合

こういった場合には、おむつかぶれを起こしやすいので注意が必要です。

おむつかぶれにならないようにするには・・

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・頻繁におむつを替える
・なるべくこすらないようにする
・おしっこやうんちはしっかり拭き取る
・下痢の場合はお尻を洗う
・おしりを乾燥させる
などの対策があります。



最近のおむつは性能が良いので、吸水性も良く赤ちゃんが気持ち悪く感じないようなつくりになっています。
外出先ではおむつを替えるところが少なく、長時間同じおむつを履かせてしまうこともありますが、お家にいるときはこまめに替えてあげることが大切です。


またこすられる刺激によって、おむつかぶれを起こしてしまう可能性があるので、水で浸したコットンなどで優しく拭き取りますが、残らないようにキレイに処理してあげることも大切です。


下痢の場合には、少し手間はかかりますが洗ってあげた方が、赤ちゃんにとっては快適です☆
その際はお尻を乾燥させて、おむつの中がムレた状態にならないようにしてあげましょう。

かぶれてしまった場合には!

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万が一おしりがかぶれてしまった場合には、いつもよりも優しくケアしてあげなければいけません。
お風呂に入れてあげるときにも、温度に注意が必要です。

・おしりが痛くないようにぬるま湯で洗う
・石鹸で洗うと痛がる場合は、ぬるま湯でゆすぐだけでもOK


また、おしりが痛くて炎症を起こしそうだなという場合には、病院を受診するようにしましょう。
基本的には非ステロイド剤を使って炎症を抑えていきます。
筆者の息子もおむつかぶれを起こしたときに、よく非ステロイド剤の薬を塗っていました。
数日塗り続けても治らない場合は、ステロイド剤を処方される場合があります。


お肌が比較的強い赤ちゃんもいますが、お肌の弱い赤ちゃんはすぐにおしりが赤くなってしまいます。
おしりふきよりも、水に浸したコットンの方が刺激が弱いのでタッパーなどに保存しておくとすぐに使えるので便利です☆

なるべくおむつかぶれをしないように、しっかりデイリーケアをしてあげましょう!!
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