新生児とのおでかけって?
"新生児"とは、生後4週間までの赤ちゃんのことをいいます。
この時期の赤ちゃんは、おしっこ、うんち、授乳の回数も、睡眠時間もまちまちで定まっていません。そんな中で外出するのはおそらく非常に困難だと思いますし、体もまだ非常に弱く病気にかかりやすいので外出は控えましょう。
ママもまだ出産直後でフラフラでとてもおでかけできるようなコンディションではないかもしれませんね。
この時期の赤ちゃんは、おしっこ、うんち、授乳の回数も、睡眠時間もまちまちで定まっていません。そんな中で外出するのはおそらく非常に困難だと思いますし、体もまだ非常に弱く病気にかかりやすいので外出は控えましょう。
ママもまだ出産直後でフラフラでとてもおでかけできるようなコンディションではないかもしれませんね。
最初の1ヶ月
生まれたての赤ちゃんは、10ヶ月いたお腹の中から外の世界に出て、その環境に慣れるのに必死です。静かで温度調節が行き届いた場所で過ごすのがまずはベストかと思われます。
どうしてもやむを得ない場合は、短時間で済ませること、できるだけ車やタクシーで移動して、電車などは利用しないほうが良いようです。
なぜなら新生児はまだ体が弱いので、病気にかかりやすいのです。ママの体調も産後すぐにしっかり整えておかないと、その後体調を崩しやすくなったり、風邪をひきやすくなったりと、あまり良いことはありません。
毎日の買い物はパパやネットスーパーや、市のヘルパーさんなどといったサービスを利用するようにして、おうちで安静に過ごしているのがベストです。
どうしてもやむを得ない場合は、短時間で済ませること、できるだけ車やタクシーで移動して、電車などは利用しないほうが良いようです。
なぜなら新生児はまだ体が弱いので、病気にかかりやすいのです。ママの体調も産後すぐにしっかり整えておかないと、その後体調を崩しやすくなったり、風邪をひきやすくなったりと、あまり良いことはありません。
毎日の買い物はパパやネットスーパーや、市のヘルパーさんなどといったサービスを利用するようにして、おうちで安静に過ごしているのがベストです。
1ヶ月検診。無事成長してくれてました。先生の1ヶ月大変だったでしょう。これからも無理せずに自分の楽しみもみつけつつ頑張ってね。にウルウルしたよ。息子も順調でよかった。とりあえずホッとした #2016jun_baby
— kitty0815 (@kitty08152) July 1, 2016
1ヶ月検診に行ってきたよん
— ぴんく (@akirakira87) July 1, 2016
私も息子さんも何にも問題なし!息子さんは体重が4キロ超えてた~
すくすく育ってくれててよかった(*˘︶˘*).。.:*♡
いつから外出できる!?
目安としては、生後1ヶ月健診やお宮参りが外出の始まりになることが多いようです。
1ヶ月検診で、何も問題がなければ、近所を散歩するくらいならOKになってきます。
ただし短時間にとどめておいてくださいね。
もう少し長めに外出するのは2ヶ月以降。でもまだ首がすわっていないので、グラグラしていて非常に不安定です。ベビーカーや人ごみでぶつかるなど、アクシデントがあった時に危険です。
3ヶ月以降、首がすわってきたら本格的な外出が出来るようになってきます。
筆者の場合ですが、1ヶ月検診の日に徒歩15分の距離を歩いて帰宅したのですが、帰ってから大泣きして一晩中大変だった思い出があります。もちろん本当の原因はわかりませんが、検診で時間がかかったことに加え、いきなり真夏の中に出されたのがストレスだったのではないかと反省した記憶があります。
1ヶ月検診で、何も問題がなければ、近所を散歩するくらいならOKになってきます。
ただし短時間にとどめておいてくださいね。
もう少し長めに外出するのは2ヶ月以降。でもまだ首がすわっていないので、グラグラしていて非常に不安定です。ベビーカーや人ごみでぶつかるなど、アクシデントがあった時に危険です。
3ヶ月以降、首がすわってきたら本格的な外出が出来るようになってきます。
筆者の場合ですが、1ヶ月検診の日に徒歩15分の距離を歩いて帰宅したのですが、帰ってから大泣きして一晩中大変だった思い出があります。もちろん本当の原因はわかりませんが、検診で時間がかかったことに加え、いきなり真夏の中に出されたのがストレスだったのではないかと反省した記憶があります。
外出する際の注意点とは!?
そろそろ赤ちゃんを連れてお出かけをしてみようかな、という際に気を付けておきたいことをまとめてみました。
赤ちゃんもママも体調が良い時に・・・
◇赤ちゃんの体調、機嫌がよい
母乳やミルクをきちんと飲んでいるか、しっかり睡眠できているか?など赤ちゃんの
顔色がよく機嫌がよいか、なども確認しておきましょう。
◇天候、気温は良いか?
新生児の肌はとても弱いので、気温が高すぎたり直射日光が当たりすぎてしまったり、
逆に、あまりに寒すぎたり風が強い日は、赤ちゃんの負担になってしまうので避けましょう。
◇ママの体調も大切
早く赤ちゃんと一緒にお出かけしたいという気持ちはあると思いますが、ママが体調不良や
寝不足を感じているときに、無理して外出してしまっても、思わぬ事故にあったりなども
心配なので、ママの体調も良いときに外出しましょう。
◇外出の時間帯
真夏であれば、早めの時間や夕方など涼しい時間を狙った方がいいでしょう。
もし具合が悪くなってしまっても、お医者さんに診てもらえる時間の方が安心かも
しれません。
場所によっては、交通が多く混みあっている時間帯も避けたいですね。
◇徐々に時間を延ばしていきましょう
いきなり長い時間の外出は赤ちゃんの負担になってしまいます。様子を見ながら徐々に
時間や行動範囲を増やしていくようにしましょう。
◇赤ちゃんの体調、機嫌がよい
母乳やミルクをきちんと飲んでいるか、しっかり睡眠できているか?など赤ちゃんの
顔色がよく機嫌がよいか、なども確認しておきましょう。
◇天候、気温は良いか?
新生児の肌はとても弱いので、気温が高すぎたり直射日光が当たりすぎてしまったり、
逆に、あまりに寒すぎたり風が強い日は、赤ちゃんの負担になってしまうので避けましょう。
◇ママの体調も大切
早く赤ちゃんと一緒にお出かけしたいという気持ちはあると思いますが、ママが体調不良や
寝不足を感じているときに、無理して外出してしまっても、思わぬ事故にあったりなども
心配なので、ママの体調も良いときに外出しましょう。
◇外出の時間帯
真夏であれば、早めの時間や夕方など涼しい時間を狙った方がいいでしょう。
もし具合が悪くなってしまっても、お医者さんに診てもらえる時間の方が安心かも
しれません。
場所によっては、交通が多く混みあっている時間帯も避けたいですね。
◇徐々に時間を延ばしていきましょう
いきなり長い時間の外出は赤ちゃんの負担になってしまいます。様子を見ながら徐々に
時間や行動範囲を増やしていくようにしましょう。
持ち物は何が必要!?
外出が数分の距離の場所ですぐに戻ってくるのであれば持ち物は必要ないでしょう。
しかしもう少し長めの時間外出するのであれば、いざという時のためにマザーズバッグを持っていくとよいでしょう。
・赤ちゃんの飲み物(ミルク、哺乳瓶、湯冷ましなど、もしくは母乳の場合授乳ケープなど)
・おむつ
・おくるみなど
・体温調整出来るはおりもの
・口や涙を拭くためのガーゼやウエットティッシュなど
・母子手帳
などがあると便利だと思います。
しかしもう少し長めの時間外出するのであれば、いざという時のためにマザーズバッグを持っていくとよいでしょう。
・赤ちゃんの飲み物(ミルク、哺乳瓶、湯冷ましなど、もしくは母乳の場合授乳ケープなど)
・おむつ
・おくるみなど
・体温調整出来るはおりもの
・口や涙を拭くためのガーゼやウエットティッシュなど
・母子手帳
などがあると便利だと思います。