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2017年4月27日 更新

母乳をあげるとみるみる痩せていくって本当!?母乳の驚くべき効果とは?

母乳ダイエットという言葉をご存知ですか?その名の通り母乳をあげていると、どんどん痩せていったというママさんが多いんです。母乳にダイエット効果があるのでしょうか?

母乳の成分とは

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妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンというホルモンが分泌されていますが、出産後はこのホルモンが減少し、その代わりプロラクチンというホルモンが分泌されるようになります。

このプロラクチンというホルモンが分泌されると、母乳が出るように乳腺にはたらきかけます。
そして赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激によって、オキシトシンというホルモンは分泌されて、母乳が出る仕組みになっています。

母乳は血液から出来ており、成分は三大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂肪が含まれています。もちろんそれだけでなく、赤ちゃんの免疫を助ける成分が含まれていたり、授乳が進むにつれて母乳の成分も変化していきます。

またママの食べたものが赤ちゃんの栄養となるので、好き勝手食べたいものだけを食べるというのは好ましくありません。
神経質になりすぎるのは良くありませんが赤ちゃんのため、産後のママの身体の回復のため、栄養のあるものを食べることをオススメします。

赤ちゃんの飲む量はどのくらい?

母乳のカロリーは100mlあたり、約60~70kcalといわれています。
また母乳を作りだすために必要なカロリーは1日約500kcalだそうです。

ミルクならば1回にどのくらい飲んでいるのか分かりますが、母乳をあげていると1回の飲む量って分からないですよね。


・新生児の場合・・・1回80~120ml、1日8回
ということは1回80mlしか飲んでいなくても1日約384kcal、1回120ml飲む子で1日576kcal消費する計算になります。
新生児の頃はまだ飲む量が少ないですが、1ヶ月を過ぎるともっとたくさん飲むようになります。

・1~3ヶ月・・・1回200ml、1日5~6回(1日約600kcal~720kcal)
・4~6ヶ月・・・1回200~220ml、1日4回(1日約480kcal~616kcal)
・6ヶ月以降・・・1回200~220ml、1日2回(1日約240kcal ~308kcal)

生後5、6ヶ月くらいから少しずつ離乳食を食べるようになるので、自然とおっぱいの回数も減っていきますが、生後5、6ヶ月まで母乳オンリーで授乳していけば、かなりのカロリーを消費することになりますね。

その証拠に、母乳をあげている間は不思議と体重が増えなかったり、授乳しているそばからお腹が空いたり、どんどん痩せていくママさんがいます。
実際にこれだけのカロリーを消費しているので、納得がいきますね。

さらに母乳をつくりだすためにカロリーが消費されているので、実際にはもっと多くのカロリーを消費しているという事になります。

母乳で痩せたママは、、

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産後2ヶ月ぐらいからでしょうか。
うちはかなり飲む量が多いビッグベビーなので、少し気を抜くとグングン体重が減っていきます。
ご飯も大盛でおかわりしますし(3杯食べることもあります)、間食もしていますが、全く増えません。
むしろ少しずつ減っていきます。
妊娠前50キロ
臨月58キロ
授乳一ヵ月後44キロ
今授乳6ヵ月目45キロ
異常に食べてるのに増えない。
妊娠中14㌔増えましたが、産後2ヵ月で元の体重に戻り、翌月にはあと2㌔痩せました。
完母だったので食事制限とかじゃなく、和食中心にバランス良く食べました。
特別運動してなかったけど、慣れない育児がダイエットになったのかも‥
一人目
前45→妊娠58→生みたて50→8ヵ月まで母乳で44

二人目
前44→妊娠53→生みたて49→6ヵ月まで母乳で40
赤ちゃんの飲む量や、どれだけ母乳が出るかによっても多少変わってきますが、早い人で産後1ヶ月で元の体重よりも軽くなっている方もいらっしゃいます。
多くみられたのは、産後2ヶ月ほどで元の体重に戻ったという意見です。

妊娠中にそこまで体重が増えていなかったママさんの方が体重の戻りが早く、妊娠中に15㎏以上増えてしまったママさんはなかなか元の体重に戻らないという声が多くありました。

母乳の出を良くすること☆

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産後は授乳があるので、極端な食事制限などのダイエットは禁物です。
また赤ちゃんの飲む量によっても、体重の減りは変わってきます。
しかし母乳の出を良くすることで、辛い乳腺炎の予防になったり、ママの体重も減ってくれるので、ぜひ試してみてください。

母乳の出を良くするには
・おっぱいマッサージ
・和食中心の生活
・常温か温かいお茶や水をたくさん飲む
・洋菓子より和菓子を選ぶ
・身体を温める
・睡眠を取る
・ストレスを溜めないのが効果的です。

また母乳は赤ちゃんが吸う刺激によって、もっとつくられるようになるので、とにかくたくさん吸わせてあげることが大切です。


とはいえ母乳である程度体重が減っても、体型を戻すにはまず出産で開いた骨盤をしめてから、軽い筋トレなどの運動を取り入れることで妊娠前の身体を取り戻すことが出来ます。

産後の身体は思っているよりもダメージを受けているので、まずは赤ちゃんにおっぱいをあげることを優先してください☆
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