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2017年5月8日 更新

ワンオペ育児注意報!ひとりで抱え込まない方法とは?

最近話題の「ワンオペ育児」。育児だけでなく、家事や仕事など色々なことをママ一人でこなしている状況をさします。ここでは、今まさにワンオペ育児をされているママが、ひとりで抱え込まない方法をご紹介していきたいと思います。

「ワンオペ育児」の「ワンオペ」ってどういう意味??

「ワンオペ」とは、もともと「アルバイトなど一人でシフトに入る」時によく使われていました。

余談ですが、私も若い頃は深夜のファミレスで一人でキッチンを任されていた時期がありました。
これも「ワンオペ」だったんですね。

これが一時期社会問題になりましたが、家事、育児、仕事などを一人でしているママ(パパ)と状況が非常に似ているため、「ワンオペ育児」という言葉が生まれたということです。

ワンオペ育児ってどうして問題になるの?

ワンオペ育児が問題になる理由としては、

①ママ一人で家事、育児などをしていっぱいいっぱいの状態
②誰も助けてくれない状態

が続くからだと思います。
一人でできることって限界がありますよね。
それが毎日続くと、ママもパンクしてしまい、心身の健康に影響を与えてしまうことがあるそうです…

ワンオペ育児が問題にならないこともある?

とは言っても、ワンオペ育児がうまくいっているママにとっては、問題にならないこともあると思います。

例えば、夫の帰りが遅くても、夫が帰ってくることでやらなければならないことって増えますよね?
一人で家事、育児が苦にならない、続いても全然平気!というママにとっては、ワンオペ育児は問題にならないと思います☆

私も家事、育児は一人でできますが、一日中子供たちと一緒…というのはちょっとムリかもです。
毎日続くと、イライラしてしまうと思います。
どこかでガス抜きは必要だと思っています。
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ワンオペ育児になるのはどうして??

そもそも、どうしてワンオペ育児になってしまうのでしょうか?
私なりにその原因を考えてみました!

核家族化、社会とのつながりが希薄になった

最近は核家族が多いですよね。
どちらかの両親と一緒に住むのは、精神的に疲れてしまうことがあるので、仕方ないとは思いますが…

それと、ご近所同士のつながりが昔と比べると希薄だなと思います。
私の祖母が子供の頃は、よくご近所さんに子供を預かってもらい、仕事に行っていたという話を聞いていました。
逆に、祖母が近所の子供を預かることもよくあったとか…

今はすごく仲のいいママ友しか、そんなこと頼めませんよね。
頼めたとしても、ほんの数時間が限度でしょう。

この社会的な変化が、ワンオペ育児になる原因のひとつだと思います。

「やって当たり前」という感覚

共働き世帯が多くなったとはいえ、専業主婦の家庭は多いですよね。
特に子供が小さいうちは、育児休暇などで働いているママも少ないかと思います。

夫からすると「働いていないんだから、家事、育児は妻がやって当然」という考えが多少なりともあるかも知れません。

確かに、夫婦の役割分担は必要だと思います。
でも、「外で働いているんだから、家事や育児は一切しない!」という考えは少し違うと思います。夫がそんな考えだと、妻からしたら「じゃあもっと稼いできてよ!」となりますよね…

夫婦は協力することが大切なのに、これではまるで喧嘩をしているようです。
とにかく、「家事、育児は妻がやって当たり前」という感覚が、ワンオペ育児の原因のひとつだと思います。

家事、育児は楽という考え

「外で働くよりも、家事、育児は自分の思い通りにできるし、ラクでしょ」という考えの人って、まだまだ多いような気がします。

確かに、働くのはストレスがたまります。
でも、家事、育児だってストレスがたまりますよね。
家事だけならまだしも、育児をしながら家事をしなければならないので、ママはとっても大変!

子供は思い通りにいかないし、家事も思うように進まない…
結局子供が昼寝をしている間に、家事をサーっと終わらせる毎日…
自分の時間なんてありませんよね。

夜は夜で、3時間おきの授乳、夜泣き…
これのどこが「ラク」だというのでしょうか?
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この記事のキュレーター

サナ サナ