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2017年5月10日 更新

3歳までの育児が将来を決める?幼少期の育児で大切なこと

一般的にも3歳までの育児が子どもの将来を決める、性格を決めるなどと言われています。3歳までの幼少期の育児のポイントや接し方で大切なことをまとめました。

3歳までの子育てが重要な理由

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「三つ子の魂百まで」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。これは3歳までに人間としての本質が形成され将来の土台となることを表しています。

3歳までの成長は一生の中で一番著しく発達する期間でもあり、人格や性格を決めるのは3歳までの親との接し方や愛され方を芯として持つことができる期間です。

毎日の生活の中でママやパパに愛情を持って接してもらっていたか、自分を見てもらって評価や興味の対象としてもらえたかどうかで、子供自身の自己肯定感も育てられ、芯の強い人間に育てることが出来る期間です。

3歳までの育児はとても大変ですが、子供の一生を決める期間だと思い、毎日を大切に子供に愛情を向けながら生活しましょう。

3歳までの子育てのポイント

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1.子供と接する時間を持つ

洗濯や掃除の片手間に子どもの相手をするのではなく、子どもだけを見ていられる時間を持ちましょう。子供だけに意識を向ける時間を持つことで、子どもはママやパパの意識が自分に向いていると、愛されていると感じることが出来ます。

公園に出かけたり、子供が楽しめる場所に連れて行ってあげて、一緒に遊んであげることも子供への愛情を示すことになります。

仕事や家事で毎日忙しくしているママとパパですが、休日には子供だけを見てあげるようにしましょう。

2.出来るまで待ってあげる

例えば積み木やブロック、お絵かきなど、子供が一生懸命に何かに取り組んでいる時は静かに手を出さずに見守ってあげましょう。

上手に出来るように、時間が無いからと親が手を出してしまっては子供は達成感や満足感を感じることが出来なくなってしまいます。

時間がある時だけでもいいので、子供が何かを成そうとしてる時にはそっと見守り、出来た時には最大限に褒めてあげましょう。

自分で考えて、達成するために頭を働かせることは、問題解決のための方法を自分で探るための準備となり、達成出来た時の達成感を幼少期から感じさせてあげることは問題解決能力を伸ばすために大切です。

3.愛情をたくさん与えてあげる

幼少期から親の愛情をたくさん受けてきた子供は将来困難に阻まれた時でも負けない強さを持つことが出来ます。

小さな頃から親の愛情を感じるということは、「何が起きても自分の味方でいてくれる」という自信を持つことに繋がり、愛されている自信、自分を必要としてくれる人がいるという自信を持つことが出来るようになります。

また新生児期や言葉の分からない時期でも積極的に声をかけてあげることも大切です。ママが自分に話しかけてくれているというのは赤ちゃんでも分かるので、ママの話している言葉を理解したいという欲求が表れ、言葉を理解するために脳の発達を促したり、理解するために脳をどんどん活性化していきます。

言葉が理解出来ないからと声をかけないのは子供の成長を妨げ、脳の発達を遅らせてしまいます。

赤ちゃんの間からママやパパにたくさん話しかけてもらった子供は語彙も多くなり、言葉の表現や感情の表現が豊かな子どもに育っていきます。

基本的信頼を育てる

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精神医学で言われる「基本的信頼」という概念があります。

基本的信頼とは、無条件に誰かを信じられることです。当然両親となりますが、この基本的信頼を育てることがとても大切です。

基本的信頼を育てられた子供は人を信じる力、自分を信じる力を持つことが出来ます。基本的信頼を育まれなかった子供は他人を信じることが出来なくなり、同時に自分も信じることが出来ないためにとても不安定な人間となります。

基本的信頼を育てるためには親の愛情が不可欠です。無条件に自分を愛してくれる人がいる、親だけは何があっても味方でいてくれると感じられることで子供は自分に自信を持って人生を進んでいくことが出来ます。

過剰な期待をしない

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