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2017年7月24日 更新

おっぱいっていつから出るの?小さい・大きいおっぱいは関係ある??

母乳ってどのタイミングで出るようになるの・・・?母乳が出るか心配・・・妊娠中にどのようにケアしておくとよい?といった悩みを解決します。 おっぱいが小さいから母乳ってちゃんと出るか心配、大きいと授乳後垂れちゃうって本当?との声 が多く聞かれます。

小さいおっぱい・大きいおっぱいで母乳の出具合って違うの?

小さいおっぱいは、母乳の出が悪い??

おっぱいが小さいから母乳がちゃんと出るか心配、という心配をされてる方も多いようです。

小さいお胸の人、たとえまな板の貧乳さんであっても安心して大丈夫です。脂肪ではなく乳腺の問題で、出産後のホルモンによって母乳がつくられるので、小さいからといって母乳の出に影響があることはありません。

大きさも個人差はありますが、多少大きくなるのが一般的です。

大きいおっぱいだと授乳後垂れてしまう??

逆に大きいお胸の人にとっては、赤ちゃんの顔が埋もれて飲ませづらかったという人がいたり、授乳後垂れてしまって形が崩れやすくなったりするといった悩みが多 く見受けられます。

おっぱいが大きい人はおっぱいを支えながら赤ちゃんに飲ませやすい姿勢 をさせてあげればほとんど問題はなく授乳ができます。

大きい人は元々乳腺がすごく発達していて容量が多いので、授乳後も元よりもサイズダウンすることはあまりなく、大きく変わるこ とはないそうです。

母乳で重たくなった分重力で垂れてしまうのは仕方がないことですが、バストアップの筋トレやマッサージで十分に形キープの対策はできます。

サイズよりも、乳首ケアが大切

もちろん大きさに関わらず母乳が出やすい・出にくい体質に個人差はありますが、母乳の出が良くなるようにマッサージで対策はできます。

おっぱいが小さいから母乳が出にくい、大きいといっぱいですぎるといったことはありません。 おっぱいの大きさは関係がないようですので心配いりません。

母乳がよく出るのは乳腺がどれだけあるかなので、乳腺がしっかり活動すればしっかり母乳が出ます。

それよりも乳首の形の方が重要になってきます。授乳で一番多い悩みが乳首のトラブルです。

乳首の境界部分がちぎれ、傷ができてしまう乳頸亀裂や、母乳詰まりが原因で乳口から細菌感染で 炎症が起こる乳口炎や乳腺炎といったことがありますが、妊娠中からこういったトラブルにならないように乳首のケアをして対策ができます。

妊娠後期のおっぱいケアで母乳育児の準備を!

◇乳首に半透明の分泌液が?これって大丈夫?

妊娠後期になって、おっぱいのマッサージをしている時に、乳首から白っぽいまたは透明な分泌液が滲んで出てくることがあります。最初びっくりしますが、心配いりません!

これは母乳の元と なる初期段階の分泌液で、初乳や母乳とは別ものだそうです。妊娠中から母乳の準備が整い、乳首から母乳を出す乳管と乳口が開通したという証になるので、いつ産まれてきても母乳は大丈夫だよという体のメッセージだと捉えましょう。

また色素沈着で乳首が黒くなるのはちゃんと理由 があって、赤ちゃんの視力・視界が白黒でぼやけているため、生きるためにおっぱいを求める赤 ちゃんに見つけやすくするためだそうです。

◇どんな乳首してるかな?おっぱいマッサージが効果的

自分の乳首って他の人と比べて見ることってあまりないと思うので、母乳がきっかけで乳首がどんな形しているか気になりはじめます。

陥没していたり(乳首が凹んでる状態)、扁平(乳首が出てない状態)だったりしている人は自分の乳首の形を赤ちゃんが吸いやすい形にするために、妊娠中から 少しづつ乳首をほぐして、赤ちゃんに力一杯吸われても痛くならないように対策をしましょう。

母乳の出を良くするためにはおっぱい全体を柔らかくすること。優しく揉んで、コリをほぐすようにマッサージしてあげるとおっぱいの形も良くなるので一石二鳥です。

乳頭を柔らかくして、乳管を開通させる効果的なマッサージは乾燥や摩擦を防ぐためにオイルを塗って親指と人差し指二本を使って軽く摘んで5秒~ 10秒ほど揉みほぐして圧迫をしたり、縦や横に軽く引っ張ったりして伸縮性を高めると母乳の出 が良くなります。

産まれる前から赤ちゃんに力一杯吸われても大丈夫なように刺激に強い乳首に 下準備しておきましょう。マッサージをしていて、 もし乳首から分泌液が出てしまった時は脱脂綿で優しく拭き取ってあげましょう。

マッサージ(乳首を刺激)をすると子宮収縮を促して、お腹が張りやすくなるので、お腹が張ってきたらマッサージを止めて休みましょう。また、妊娠初期は子宮収縮が起こると赤ちゃ んに負担がかかるので、マッサージは後期から行うとよいでしょう。

※マッサージを開始していい時期などは、担当の医師に相談して行うようにしてください。
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母乳はいつ出るの?母乳の出る仕組みが知りたい!

母乳は主に血液なんです!血管の集まりから染み出した栄養素が集まった血液が乳腺を渡って母乳に変わります。

妊娠後期・出産後に黄体ホルモン(オキシトシン)の影響で赤ちゃんが吸って初めて母乳が大量 生産されて出始めます。この時、初乳というドロッとした黄色っぽい分泌液が出ます。この初乳がとても大事で、赤ちゃんにとっての必要な免疫がたっぷり含まれているので、びっくりして拭き取らずに赤ちゃんに安心して飲ませましょう!

母乳の出るタイミングは個人差がありますが、ほとんどは赤ちゃんが咥えて吸い始めてから乳首 の刺激によってどんどん母乳が作られ出てきます。産まれる前から少し出てしまう人もいれば、 吸われ始めてもなかなかすぐに出ない人もいますが、マッサージや赤ちゃんに吸ってもらってい るうちに出るようになるのであまり心配せずに自分のおっぱいのペースに合わせて授乳を楽しみ ましょう。

「初めて赤ちゃんに乳首を吸われた瞬間、感動して涙が出た」、「なかなかおっぱい が出なくて、3日目にようやく母乳がしっかり出た時は嬉しくてたくさん飲ませた」など授乳によって母性本能が働き、母乳がたくさん出る仕組みになっているようです。
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