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2017年8月4日 更新

言葉の早い遅いは、ママの独り言が大きな鍵!?感受性豊かな子供に育てるために・・・

言葉の早い、遅いはママにとってとても気がかりな成長のパラメーターです。子供の言葉が早くなるのは、ママとの生活の中にありました!!感受性豊かな子供に育ててあげるために、大切なママの独り言について紹介します。

子供が言葉を発する目安

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一般的に、赤ちゃんが声を発してコミュニケーションを取ろうとするのが、生後6ヶ月頃と言われています。生後6ヶ月頃になると、喃語と言う「アーアー」「アーウー」などの言葉を発しはじめます。

泣いてコミュニケーションを取るだけでなく、意思の疎通をしようとして、言葉を発するようになりますが、早い子だと生後2ヶ月から喃語を話す子供もいます。

平均して1歳を過ぎる頃には、大人の話している言葉を少しずつ理解出来るようになり、簡単な一語文を話し始めます。一語文と言うのは「ママ」や「パパ」などの言葉です。

2歳になる頃には、言葉を覚え理解したうえで言葉を発することが出来るようになります。また、一語文しか話せなかったのが、二語文も話せるようになり、文章を組み立てて話をすることが出来るようになります。

この頃には、ママやパパと簡単な会話が出来たり、子供の伝えたいことが言葉で伝わるようになるので、子供とのおしゃべりが楽しくなる時期です。

子供の言葉を早くするには、独り言が鍵!

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生まれたばかりの赤ちゃんは、当然ママの言葉を理解することは出来ません。しかし、理解出来ないからといって、聞いていないわけではありません。

理解出来なくても、どんどん言葉を聞かせてあげることが、とても大切です。会話が成立しないので、声をかけるのが難しい場合には、独り言でもかまいません。

「今日は天気が良くて気持ちいいなぁ」
「今日のご飯は何にしようかな?」
など、今ママがしていることの説明や、現在の状況など、難しい言葉でも何でも構いません。とにかく赤ちゃんに言葉を聞かせることが大切です。

生まれたばかりの赤ちゃんの頃から、どんどん言葉を聞かせてあげることで、言葉の理解も早くなり、ママが自分のことを見てくれていると感じることも出来るので、赤ちゃんにとって、ママの独り言はとても大切です。

独り言は赤ちゃんの脳を刺激する!!

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■コミュニケーション能力の発達

声をかけても反応することのない赤ちゃんに声をかけたり、独り言を呟くことは、毎日のことになると大変に感じてしまいます。思わず黙り込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、赤ちゃんに言葉を聞かせるというのは、言葉が早くなるだけでなく、脳に大きな刺激を与えることが出来ます。ママが赤ちゃんに向かって独り言を呟いたり、声をかけたりすることで、赤ちゃんはママの意識が自分に向いていることを理解します。

言葉で反応出来なくても、ママを喜ばせたいという感情を持ちます。ママを喜ばせるために、自分に何が出来るのかを考え始めます。相手を喜ばせたいと感じることで、コミュニケーションを取りたいという欲求を芽生えさせるのです。

■心と知能の発達が促される

「おっぱい飲んでお腹いっぱいだね」と声をかけてあげれば、おっぱいを飲むという行動と、お腹一杯という状況を言葉でも理解することが出来ます。

「オムツ替えてお尻すっきりしたね」と声をかければ、オムツを替えると気持ちいいんだなということを理解していきます。行動と共に言葉で説明してあげることで、言葉の意味を理解することが出来るようになっていきます。

行動の意味を理解するこが出来るようになるので、どんどん赤ちゃんの頭の中には言葉が蓄積されていきます。また、言葉を話しだした時にも、言葉の意味や行動の意味をなんとなくでも理解出来ているので、コミュニケーションがとりやすくなります。

■愛情や安心感を与えられる

ママが黙って赤ちゃんのお世話をしていると、赤ちゃんはママに愛されていると感じることが出来ません。自分が風邪などで寝込んで看病してもらう時に、黙ったまま食事の準備をしてもらったり、着替えを手伝ってもらうと、なんとなく不安に感じませんか?

赤ちゃんも同じで、お世話をしてもらっている時に声をかけてもらうととても安心することが出来ます。また、たくさん声をかけるというのは、ママの意識が赤ちゃんに向いているということです。赤ちゃんはママが自分を気にしているかどうかを敏感に感じ取ります。

たくさん声をかけてもらえば、それだけ自分が大切にされている、愛されていると感じることが出来るので、安心してママの傍に居られます。それが独り言だとしても、赤ちゃんのために独り言を発しているので効果は同じです。

言葉を覚えるのは、ママの努力の賜物!

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