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2017年7月24日 更新

子供に「早くしなさい!」と怒ってしまうママへ。もう怒らなくても大丈夫ですよ☆

ご飯を食べるのが遅い、寝るのが遅い、宿題するのが遅い・・他にもたくさんの理由があり、ママは早くしなさい!!と叱りつけていませんか?ママのイライラを解消するための解決策はあるのでしょうか!?

早くしなさい!って言いがち・・・

・オモチャを片付けない
・ご飯を食べない
・お風呂に入らない
・宿題をしない
・寝ようとしない
こういった理由で、早くしなさい!と怒っていませんか?
しかし怒れば怒るほど、子供は動かない・・・
そしてまたイライラして・・・と負の連鎖ですよね。

子供のためだと思って発しているこの言葉。
しかしイライラの原因は、ママの思い通りにならないからではありませんか?

ママは育児に家事に仕事に・・・1日が本当にあっという間に過ぎて、自分に使える時間なんてほとんどありませんよね。
早くして欲しいときに限ってだらだら・・ぐずぐず・・イライラしてしまうのも当然です。

そんなママのイライラを解消するために、何か解決策はないのでしょうか!?
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子供には時間の概念がない!

大人になるにつれて、時間というものの大切さが身に付いてきますが、小さな子供にとっては『時間』というものの概念がありません。

幼稚園や保育園の時間があるから、ママは何時までに家を出なければいけないと時間に追われていますが、子供にはその感覚が分からないんですよね。
悪気があるわけでも、ママを困らせようとしているわけでもありません。

だから『何してるの!早くしなさい!』と怒ったところで、子供にとっては『なんでママは怒っているんだろう??』状態なのです。

ママだけ1人でイライラしているの、何だか損した気分になりませんか?

しかも早くしなさい!とせかすことは子供の成長を妨げてしまうかもしれません。
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ママの声掛けがないと動かなくなる

例えば、朝早く準備しないといけないのは、幼稚園や学校に遅れてしまうからですよね。

「なぜ学校には時間通りに行かなければいけないのか」ママは分かっています。
だから、早くご飯を食べなさい!早く歯を磨きなさい!早く着替えなさい!早く準備しなさい!と子供がやる前に声掛けをして準備させようとします。

しかしその声掛けをすることによって
・なぜ学校に遅刻してはいけないのか
・学校に遅れるとどうなるのか
・遅刻しない為にはどうすれば良いのか
自分で考える力、自主性、想像力などが欠如してしまい、『言われなければ出来ない子』になってしまうかもしれません。

『ママに怒られるから早く行動する』子供と、『学校に遅れてはいけないと分かっているから、早く行動する』子供。どちらの子供になって欲しいですか?

【解決策1】時計を見て行動させる

例えば、7時に起きて、1時間後の8時に家を出るとしましょう。

・早くご飯食べなさい→時計の針が「4」になるまでにご飯食べようね。
・早く着替えなさい→時計の針が「6」になるまでに着替えようね。
・早く歯を磨きなさい→時計の針が「8」になるまでに歯を磨こうね。

という風に、「早く~しなさい!」というのを言い換えてみてください。
お子さんが自分で時計の針を気にしながら行動出来るように声を掛けます。

お子さん自身も、「もうすぐ時計の針が4になるから早く食べなくちゃ!」と自分で考えて、食事をするようになるかもしれません☆

もし1時間で用意が出来ないゆっくりぺースのお子さんなら、もう少し早く起こして子どもが動きやすい時間配分を作ってあげると良いでしょう!
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【解決策2】パパママや兄弟同士で競う☆

・早く片付けて欲しいとき
・早くお風呂に入って欲しいとき
・早く着替えて欲しいとき
・宿題をして欲しいとき

こんな場面では、どちらが早く出来るか競争ね!とママやパパと競争するのも1つの手です☆
兄弟がいる場合も、どっちが早く出来るかな!?と競わすことで、張り切ってやってくれるかもしれません!
ゲーム感覚で楽しみながら出来た方が、お子さんにとってもママにとってもプラスになりますよね。

「よーいどん!!」の掛け声で準備スタートがはかどったという先輩ママの意見もありました☆

小学校に入ったら必ずある宿題に関しても兄弟がいれば、先に終わった方が勝ちね!と兄弟で競わせると、いつも宿題にかかっている時間よりもはるかに早く終わります☆

【解決策3】時にはママが手を出してもOK

お子さんが自分で何かをするとき、親は手や口は出さず見守った方が良いと言いますが、全てに当てはまるとは思いません☆

本当に急いでいるときにはママが手伝って、スピードアップすることで早くしなさい!と怒る必要がなくなり、ママのイライラもなくなりますよね。

お子さんがするべき全てのことをママがしてしまっては、お子さんのためにならないかもしれませんが、時にはママが手助けしても大丈夫です!
何割かはお子さんに任せることで、お子さん自身は達成感が生まれます☆

例えばお着換えの時間は、最初から最後まで自分で着替えようと思うと時間がかかってしまいますよね。
そんな時は、最後のズボンだけ自分で履いてもらう、靴下だけ履いてもらうようにする。

オモチャを片付けて欲しいときも、ある程度はママが片付けて何割かをお子さんに片付けてもらうと、片付けにかかる時間が少なくなりますよね。

このようにママがある程度までやってしまった方が良い場合もあります☆
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