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2017年5月7日 更新

任意の予防接種受ける?受けない?何を基準に選んでいますか?

小さな赤ちゃんの体を、様々な病気から守ってくれる予防接種。種類の多さに驚いてしまうママも多いのではないでしょうか?種類だけでなく、定期接種や任意接種など聞きなれない言葉もたくさんありますよね。任意接種を受けるかどうかお悩みのママは、ぜひチェックしてみてください♪

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定期接種と任意接種の違いは?

赤ちゃんが受ける予防接種には、定期接種と任意接種の2種類が存在しています。

定期接種とは、国が自治体が強く推奨しているワクチンのことを指し、自治体から費用援助(受診者負担は無料となる場合が多い)を受けられる予防接種です。

一方、任意接種は、医学的に重要度が低いというわけではないのですが、摂取するかどうかの判断は受診者側にゆだねられており、費用援助などもありません。
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任意接種を受けるには同時接種が必要

ママにとっても赤ちゃんにとっても、過密スケジュールとなる予防接種。
任意接種を受ける場合、定期接種の種類プラスαとなるため、そんなにたくさんの予防接種がそもそも受けられるのかと心配になるママも多いのではないでしょうか?
予防接種当日に熱を出すことだって想定できますし、スケジュール管理だけでもクタクタになってしまいそう・・・と思ってしまいますよね。

そんな不安を解消するのが、「同時接種」です。

一回で何種類かのワクチンを同時に摂取することを意味するこの言葉は、すでに予防接種を経験済みのママには聞き慣れた言葉かと思います。
我が家でも最高4本のワクチンを同時接種してもらった経験がありますが、親としてはお医者さんに行く回数が減るのでとても助かるんですよね。

任意接種を受ける場合は「同時接種」を視野に入れるとスケジュール管理しやすくなります。
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ワクチン接種スケジュール表|予防接種お役立ちコンテンツ|LovesBaby.jp -ジャパンワクチン株式会社

ワクチン接種スケジュール表|予防接種お役立ちコンテンツ|LovesBaby.jp -ジャパンワクチン株式会社
誕生日を入力するだけ!ワクチン接種スケジュールのご案内。LovesBaby.jpは、ジャパンワクチン株式会社による、愛する赤ちゃんを守るための感染症&ワクチン情報サイト。
我が家でも活用していた「ワクチン接種スケジュール表」。
めんどくさいことが苦手な人でも、しっかり接種スケジュールを立てられます♪

負担額が大きいものもあり!

任意接種は定期接種とはことなり、ワクチン代を受診者が負担することになります。

そのため、任意接種対象となっている各種ワクチンの効果や影響などについてだけでなく、費用面についてもしっかりと調べておく必要があります。

任意接種を受診する医療機関によっても差はありますが、受診率の高いロタワクチンなどは1回1万円を超えるものも!

「兄弟がいるか」や「保育園に早いうちから行かせるのか」などの生活環境も含め、慎重に検討しましょう。

受けるかどうかの判断基準は?

家庭の方針や、赤ちゃんがこれから過ごす生活環境などによっても変わってくる、任意接種を受けるかどうかの判断基準。

先輩ママはどのように決断してきたのでしょうか?

ちなみに我が家は、定期・任意ともにフルコースで受けました。
兄弟もいませんし、保育園に入れる予定もなかったのですが、なんせ母である私が心配性なもので・・・(笑)
ということで、フルコース受診に至りました!
「任意のロタとB型肝炎を受けるかで悩みました。小児科の看護師さんに聞いても、受けるか受けないかは自由です、と私の欲しい回答は得られず、結局ネットで色々調べ、ロタは受けることにし、B型肝炎は幼稚園や集団生活を送ることになってからにすることにしました。」
「子供を守る大事な予防接種ではありますが、今後も任意接種のものを全て受けるとなるととんでもない金額になるので、旦那と小児科の先生と相談しながら決めようと思います!」
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この記事のキュレーター

KANA KANA