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2017年3月30日 更新

1歳6カ月児健診ってどんなことするの?問診票や検査項目の内容は?

1歳半になると子供の体はずいぶん大きくなり、動きや表情も豊かになります。意味のある言葉をいくつか話しはじめる子もいますし、ママの言っていることを少しずつ理解しだす時期で、その成長にママ達の驚きの毎日でしょう。 そして1歳半になるとお住まいの自治体から1歳6カ月児健診の案内が届きます。1歳6カ月児健診では一体どんなところを見られるのでしょうか。

1歳6カ月児健診って!?

1歳6カ月児健診はお住まいの各自治体で行っている健康診査のうちのひとつで、乳幼児の発育状態を確認するための大事な健診です。

各市町村の保健センターなどで、集団で行われる場合と、個別にかかりつけの小児科で行われる場合があります。
多くは満1歳6カ月になる月の月末にお住まいの自治体から案内が届きますので、確認しましょう!
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今までは、身長、体重をはじめ運動発達や皮膚疾患など、体の発達を調べる健診でしたが、1歳6カ月児健診では言葉や心の発達も診てもらうようになります。

当日持っていくもの&注意点は?

健診当日の日は、「母子手帳」と自治体から事前に送られてくる案内状に同封されている「問診票」を忘れずに持っていきましょう。問診票には記載項目がたくさんあります。事前にお家でゆっくりした時間に記載しておくようにしましょう。
もちろん通常のお出かけ同様、替えのオムツや何かあったときのためにお着替えなども忘れずに!


また当日の服装は脱がせやすい服。出来れば上下がつながっていないセパレートタイプのお洋服にすると、着脱がスムーズに行きますよ。
健診は普段とは違う雰囲気で子供もぐずってしまう可能性大です。健診の前は無理に予定をいれたりせず、子供が疲れないようにしておく方が理想的です。
また健診の日は何かとバタバタしています。相談するのを忘れないように、気になる事や心配事は事前にメモして持っていくといいですね!

問診票の項目は?

問診票の項目は、自治体によって多少違いはあるようですが、ほとんどが食事の様子(離乳が進んでいるか、コップを使って飲むことができるか)やコミュニケーション(子供と目が合いにくいと感じるか、指さしをするか、意味のある言葉をいくつか話すか)そして、家庭環境(子育ての悩みを話せる人が近くにいるか、配偶者は子育てに協力的か)などがあります。
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私はつい最近息子の1歳6カ月児健診に行ってきたのですが、その際は「家庭の経済状況はどうですか」という項目がありました。

「とても余裕がある」から「大変苦しい」まで5段階から選ぶようになっていましたが、7年前上の子の時は、このような項目はありませんでした。
最近社会問題になっている「子供の貧困」などが背景にあるようですね。

健診のチェック項目は?

身体測定

身長や体重、頭囲、胸囲を調べます。

身長は立って測るタイプと寝て測るタイプがあります。
嫌がって泣いてしまう子も多くいますが、保健師さんや看護師さんが慣れた手つきで測ってくれるので大丈夫ですよ。

体重もこの年になると立って計ることができますが、もしぐずったり嫌がったりしたときは大人が抱っこして量り、後で大人の体重を引くやり方で計ります。
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健康状態のチェック

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